29 5月 「課題に賛美を」 人にはいろいろな課題が与えられる人生がある。 その課題の渦の中に葛藤があったとしても、わたしはその『課題』の中にこそ、夢と希望があり、よろこびがうまれると信じて生きてきた。 それは決して人生に矛盾を与えることではなく、むしろ、その逆であり…、人生に意味を与える。 わたしは、この指にと~まれと『課題』を発信してきた人生に感謝する。 『過去と未来の課題が現代を創造する』と伝えたい。